ダイエットブログをご覧の皆さま、お久しぶりです(^ω^)
天候不順で、再びダウンしてた、はたけで〜す。
今日はお天気も良くて、なんとか昼には起き、散歩にも行けました。
そんなわけで、今回は、目覚めたら竹林へ でとってきたタケノコの、
下処理、つまり灰汁抜きの記録をしとこうと思います。
まずは、タケノコの皮をむきます(当り前か・・・)
くるくるっと、皮をむいて、タケノコの上の方は、
ケバケバの毛が生えてるので、
そこはボキっと折ってしまいます。
すると、写真のような感じに、
奇麗なタケノコ姿になります。
ちなみに、うちの母の場合、下の根に近い方、
けっこう固いんですが、食べれるんですね。
なので、今回は上の毛の部分はとりましたが、下の固いところは使いました。
天候不順で、再びダウンしてた、はたけで〜す。
今日はお天気も良くて、なんとか昼には起き、散歩にも行けました。
そんなわけで、今回は、目覚めたら竹林へ でとってきたタケノコの、
下処理、つまり灰汁抜きの記録をしとこうと思います。
くるくるっと、皮をむいて、タケノコの上の方は、
ケバケバの毛が生えてるので、
そこはボキっと折ってしまいます。
すると、写真のような感じに、
奇麗なタケノコ姿になります。
ちなみに、うちの母の場合、下の根に近い方、
けっこう固いんですが、食べれるんですね。
なので、今回は上の毛の部分はとりましたが、下の固いところは使いました。
タケノコの根の方にある、赤いポツポツしたところは、根っこが生えるところ。
赤いポツポツを削ぎとって、あとはタケノコををぶつ切りにして、
灰汁とりのために水煮にします。
ただ灰汁とりで煮る時に、タケノコが浮いてくるんですね♨
それを防ぐために、下の写真のように、
菜箸で、タケノコにブスっと穴を開けるといいですよ!
さてさて、タケノコを切ったら、鍋に敷き詰めて、灰汁抜きのために煮ましょう!
<灰汁抜きに必要なもの>
●米ぬか or お米の研ぎ汁
●鷹の爪(トウガラシ)
米ぬかがなければ、ご飯炊くときの研ぎ汁でも構いません。
鍋に、タケノコが浸るより多めに水を入れ、米ぬかと鷹の爪を入れて、
40分から1時間くらい煮ます(タケノコの固さ・量によります)。
煮おわったら、さめるまで置いておきます。
タケノコの上の方は柔らかいので、このままお刺身としても食べれます🍴
うちでは、まず大量にタケノコの煮物を作ります。
その煮物を少し残して、煮汁をつかって、
炊き込みごはんに使ったり、最後は親子丼のタレとして使います。
水煮状態タケノコのはボウルに水を張って、毎日水を取り換えれば、
2〜3日は保存ができますよ!
煮物が減ってきたら、嗜好を変えて、
チンジャオロースーや湯豆腐の餡かけに使っています。
料理レシピに関しても、後日また記事にしようと思います😃